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Manifesto


● Live Fully

● Laugh Often

● Leave a Legacy

● Tread Mindfully

● Savor Simplicity

● Love Passionately

● Think Globally

● Seek Serenity

● Exude Creativity

● Treasure Tranquility


The Manifesto of Tranquil Space

http://www.tranquilspace.com
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by savis | 2007-05-28 12:41

NEMONO


グツグツグツ

グツグツ

グツ 


あのユキヒラ鍋の中を覗くと 野菜や肉や魚たちが

それぞれ小刻みに 揺れ動くのを目にすると

たまらない気持ちになるのは私だけだろうか

だし汁を頑張って身に浸みらせようとする

あの吸収力の懸命さと素直さ

見事な NEMONO という

私の大好きな一品料理
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by savis | 2007-05-20 23:39

Literature


いつからか 日記をつけるようになり、そこに日々の思いや詩を留めることで

いつからか 「私は文章を書くような仕事に就きたい!」と そう強く思うようになった。


文章での自分の気持ちを表現するということは何とも気持ちの良いことだった。

スラスラと書けなくても、表現したいことや 伝えたいメッセージをきちんと言葉にして

紙に描きだすことで 胸や脳ミソに詰まっている ごっちゃの「何か」を 不思議と

生理整頓できるものだった。それが 爽快でスキだった。 スカッとした。



いつからか 本を読むことも苦痛ではなくなった。

いつからか 図書館という場所が居心地よくなっていた。

自殺を考えている人を図書館に連れて行くと良いという説は正しいのかもしれない。

だってそこには、生きている世界がたくさん、たくさん、たくさん山積みにあるのだから。

そこは まるで 異空間に飛び込んだように 新しい扉を開けるワクワク感が誕生する

まさに、格安トリップへの航空券。


読むこと 書くこと 考えること 感じること

人間の基礎的な働き それを怠らないように


                      前進=3
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by savis | 2007-05-20 23:27

be hungry, not too much


ハングリー精神が生み出すものは

人生を成功させるための意欲だともいえる

だけど

ハングリー精神が生み出すものが

この世を滅ぼす力があるということも

私たちは忘れてはならない
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by savis | 2007-05-18 00:27

Art of Life


take a deep breath

and feel your soul

gently taking you

down to the earth

feed your mind

with aspects of curiosity

indulge your body

and be the beauty


this is the art of living
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by savis | 2007-05-05 01:16

eye to eye


「次はー新宿、新宿でございます」

いつもと変わらないイントネーション

駅のホームには相変わらず人が多い

今日の山の手電車も大忙し



新宿駅についたときににドアが開く

あのプシューッっと音を立てる電車に

思わず「ごくろうさん」と声をかけたくなる



そんな山の手の電車はまるで人の宝庫

男女人種年齢性別問わず人が集まる

3分足らずの密室の中に閉じこもる

その中には知ってる人も知らない人も

たくさんの人との出会いをしているのだ

そうか、だったら今日はもしかしたら

この電車で素敵な出会いがあったりして

なんてまたドラマチックなことを想像していた




ドアが開いたその瞬間、パッと上を見合えた

その先には「あなた」と目が少しだけ合った

その一瞬だけの間にお互いに何かが弾いた

「    Ф     」

咲くのを待ち構えていた蕾のように

運命的な瞬間に実を開いたかのよう

すでにドラマチックな予感がしていた



背が高くて、ほどよく筋肉質

爽やかすぎず、スポーティな匂い

そのつり革を握る大きくて分厚い手

男を意味している要素が沢山ある人


代々木でまたあなたと目が合った

「    Ф    」

あなたはだれですか

心の声が小さく叫び出す




見知らぬあなた

ちかづきたくて でも ちかづけなくて

どうやったらちかづくことができるのかと

胸の中でもやもやとした気持ちだけが渦巻く



明日がこの世の最後だと思っていたなら

何の迷いもなく私はあなたに声をかけていた

でも明日はこの世の最後ではないしたら

私は恥ずかしい思いをするだけなのかも

選択肢のなかで私は「誤り」を選んだ

果たしてこの答えは正しいのだろうか




「次は渋谷ー、渋谷でございます」

もうお別れの時間がやってきてしまった

向かいの席に座っていたあなたを伺った

ビクともしないその様子が私を切なくさせた



見知らぬあなたとのお別れ

くやしくて、さびしくて、キュンとした

あなたはどこのどなたですか

そう強く聞き出している自分には

電車を降りることしかできなかった


目が合ったその瞬間から流れた12分間  

その密室な車内の空間には初恋のような春のメッセージが

プシューと音を立てて閉まるドアと共に  閉じ込められた




そんな山の手の電車は

今日も大忙し
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by savis | 2007-05-01 16:12